non haru:home

ありのままが、ちょうどいい。

ふわりと広がる泡に包まれるとき、
心は静かにほどけ、時間はやわらかに整っていく。

足さないからこそ見えてくる、やさしさ。
重ねないからこそあらわれる、しなやかな強さ。

ざわめきの中にいても、
軽やかなリズムは、そっとわたしを包み込む。

non haru:home は、
“わたしらしさ”を映し出す、軽やかな余白。